プライバシーマーク(Pマーク)更新支援コンサルティング

プライバシーマーク(Pマーク)更新支援コンサルティング

こんなお悩みありませんか?

クライアントの多くが同じお悩みをお持ちです。

■業務が忙しく、事務局業務まで手が回らない。
■記録更新も実施記録もなく、更新審査の準備ができていない。
■前任者が退職したため、社内で分かる者がいない。

私たちのコンサルティングは、そのようなお悩みを全て解決できます。
多くのクライアントの更新支援を行って参りましたが、実際に規程や記録類をチェックさせて頂くと、不必要な規程や記録まで作成されている状態のクライアントが多くいらっしゃいます。
まずは、その不必要な規程や記録をなくすお手伝いをさせてください。必要だと言われ作成し続けた記録がなくなることに不安があるかもしれません。 私たちは、今後の運用がご自社単独で出来る様支援することが最高のコンサルティングだと考えています。

是非、私たちにそのお手伝いをさせてください。

フロー更新

現在の個人情報保護マネジメントシステムをスリム化しませんか?

プライバシーマークの更新時期は、現在運用しているセキュリティルールや文書を減らす絶好のタイミングです。

プライバシーマーク取得時に構築した個人情報保護マネジメントシステムは、後生大事に維持し続ける必要はありません。

無理や無駄があるルールや文書、率直に言えば、実際には運用出来ていないルールが1つや2つありませんでしょうか?
そんなルールを見直すことなく更新してしまえば、また2年間運用できない状況になってしまいます。

初めてプライバシーマークを取得する際は、取得のモチベーションも高く、より良いセキュリティのために頑張って個人情報保護マネジメントシステムを作成しますが、実際に取得して運用維持の段階になってくると、初めに作ったルールが通常業務と合わないなんてことは特に珍しいことではありません。
取得時には良かれと思って作ったルールが、実際には運用できなくないなんてことは良くあることです。

初めに頑張りすぎた会社様ほど、そのようなことに陥りやすいと思います。

しかしながら、初めに作った個人情報保護マネジメントシステムは、更新時にも守らないといけないというものではありません。
現状の運用と合っていない、実際に運用できていないルールがあるのであれば、思い切って削除してみてはいかがでしょうか?

弊社が、中小企業様に大きな支持を受けている理由が、運用の簡素化をメインにコンサルティングを行っているからです。
現状の個人情報保護マネジメントシステムに不満がある、運用できないルールを持っている、運用をスリム化したい会社様は、中小企業専門のホリデーコンサルティングに是非ご相談ください。

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